こんにちは、コージーホームです!
今年で、コージーホームは創業15周年を迎えます。

こうして15周年を迎えられるのも、コージーホームでお住まいを建てられたオーナーさまをはじめ、地域の皆さま、そしてご協力いただいている業者さまのおかげだと思っております。本当にありがとうございます。

そこで今回と来月の2回にわたって、コージーホームのヒストリーをご紹介いたします。

 

■100年以上の歴史を重ねてきた「ミヤモリ」

2007年(平成19年)に創業し、今年で15周年を迎えるコージーホームですが、実は佐久市で100年以上にわたって建設の仕事を支えてきた「ミヤモリ株式会社」がもととなって設立された住宅会社です。

このミヤモリ株式会社の歴史は、創業者・宮森伊作が佐久市志賀中宿に「宮森材木店」を興した1915年 (大正4年)まで遡ります。そして、佐久の山からカラマツ丸太を伐り出し、道路や治水工事などで用いられる杭丸太や、電柱、枕木用材木などを生産し、東京などへ出荷していました。

太平洋戦争中は木材統制令のもと休業をやむなくされましたが、戦後間もない昭和21年に佐久市岩村田にて事業を再開。誠実で信頼される人間でなければならないという伊作の強い信念から良質な木材の提供に努めました。また、伊作は北佐久木材協同組合を設立し初代理事に就任するなど、佐久市一帯を盛り上げるための地域振興にも尽力いたしました。

■材木店から幅広い建設資材を扱う建材商社へ

高度経済成長期を迎えた1959年(昭和34年)、新建材の販売も手掛けるようになります。それ以降もビル建設資材、港湾護岸工事資材、戦後復興資材などの多くの資材を取り扱うようになり、1963年(昭和38年)2月に「株式会社宮森材木店」とし会社組織化します。しかし、次第に丸太や木材に代わってコンクリートや鋼管が用いられるようになり、加えて1964 (昭和39年)に木材輸入が自由化されたことから佐久の林業は衰退期を迎えます。そこで、宮森材木店ではいち早く従来の木材販売から建築資材全般の販売に重点を移します。そして、1969年(昭和44年)、取扱商品の拡大にともない現社名の「ミヤモリ株式会社」に改称.し、建材商社として事業を拡大させていきます。

■より専門的にお客さまのニーズに応えるために事業を多角化

昭和から平成と時代が進む中で、従来の事業に加え不動産事業を本格化させます。また、大手ハウスメーカーが住宅産業に参入するようになり、ミヤモリでもエンドユーザー直結型の業態にシフトすべく、住宅設備やプロパンガスなども扱うようになります。地域のお客さまの幅広いニーズに応え、業務の質を高めていくなかで、2007年に家づくりをされるお客さまの多様な要望に丁寧に対応できるように、私たちの会社「コージーホーム株式会社」が誕生したのです。

 

…さて、いよいよここからコージーホームの歩みが始まるのですが、このつづきは来月ご紹介いたします。どうぞお楽しみにお待ちくださいませ。