特許工法ココシリーズ

どこよりも“ここちいい” を、どこにもない技術で

四季を通じて家中に” ここちいい”が
ひろがる全館空調 「COCO series」 の家。
室内環境を守り、どんな環境下でも
快適性を発揮するための技術がつまった
コージーホームの特許工法です。
ココシリーズの特徴
ココシリーズのバナー

やさしい暖かさが
ひろがる暮らし

旅行に癒しを求めなくなった

お家が快適すぎて、 旅行に癒しを求めなくなりました。 (笑)
旅先で眠るより、 お家で眠る方が快適なんですもん。 なので旅行は癒しではなく、弾けにいくものになりましたね。

こどもたちは冬の窓辺でも、 薄着でへっちゃら。

お家のどこにいても冬は暖かく、夏は涼しい。
お家に帰ってくるたび“ほっ” とする、 夢心地な性能です。

特徴1

“子育て”にやさしいお家

佐久地域のような寒冷地において 「断熱」 の性能はどこの工務店でも大した差がないのだと思っていましたが、建ててみたら全然違いました。 冬暖かいだけでなく、夏も快適なのがすてきです。真冬の授乳中も、上着を羽織る必要がないなんて!

もちろん脱衣所も寒くないので、 子どもの着替えにあせあせすることもなく。 お風呂との寒暖差も全く気にならないので、安心です。

暮らしてみて気づいたこと

標高925mにある我が家、 12月の夜でもトレーナーいらずです。
冷え性を忘れ、 体調も良い気がします。

家中が暖かいのは見学会などで体験していましたが、 暮らしてみて気づいた 「着替えの服が冷たくない」 「寝る時布団が冷たくない」 などの嬉しい事もありました。

特許工法ココシリーズは、
坂本雄三先生を技術顧問に開発・研究を行っています

熱環境、 空間システム、 省エネルギーシミュレーションの建築環境工学が専門。
名古屋大学教授、東京大学教授を経て、 国立研究開発法人 建築研究所の理事長、空調衛生工学会会長などの重責を歴任。
現在はHEAT20委員会委員長、 ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジーの審査委員長など、日本の建築技術向上の普及にご尽力されています。

東京大学名誉教授/国立研究開発法人建築研究所前理事長

ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー受賞

「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」 表彰制度は、
(一財) 日本地域開発センターが主催する建物の性能とエネルギー設備機器を適切に組み合わせ、
省エネ・省CO2へ貢献する優れた住宅が表彰される制度です。