サステナブル建築物等先導事業(省CO2 先導型)は、CO2 排出量が増加傾向にある中、省CO2 の実現性に優れたリーディングプロジェクトとなる住宅・建築プロジェクトを公募によって募り、支援することで、省CO2 対策を強力に推進し、住宅・建築物の市場価値を高めるとともに居住・生産環境の向上を図ることを目的として国土交通省が実施している事業です。
団体名
省エネ住宅技術推進協議会全国工務店グループ
代表者
コージーホーム株式会社
顧問
坂本雄三先生
所属者
全国各地の省エネ住宅技術推進協議会会員11社
(2019年7月現在)
株式会社ネストハウス
株式会社いのうえ工務店
株式会社松田工務店
エムエヌ木材株式会社
クオレ・ホーム株式会社
古川製材株式会社
Goodホーム株式会社
シェーンホーム
株式会社フラワーホーム
日吉産業株式会社
協力住宅設備メーカー
旭化成建材
YKKAP
パナソニック
コロナ
エクセルシャノン等
電力会社
東京電力グループ
当組織の取り組みプロジェクト
太陽光発電の自家消費拡大を目指した省CO2住宅の普及と検証プロジェクト
プロジェクト概要
戸建住宅ZEHは、FIT制度(太陽光発電の固定価格買取)と国の補助金が功を奏し、ZEHは現在までは順調に普及・拡大しているように見える。
しかし、FIT制度は2019年には終了する予定になっており、太陽光発電の売電メリットが低下するため、ZEHの更なる普及については懸念する向きもある。
本プロジェクトは、こうした状況を鑑み、高断熱・高気密の外皮、高効率設備、太陽光発電パネルを備えたZEH仕様の省CO2戸建住宅においてエコキュートの昼間稼働を本格的に実践し、実使用状況での自家消費率の向上効果を広く検証する。
検証結果は分析し、評価委員会にて評価と改善を検討、そして更なる省CO2化を図る。
評価委員会は年2回の開催を予定し、結果をシンポジウムやセミナー、学会等で公開する。


坂本先生、協力メーカーとともに開催した「ココカーサフォーラム」

技術協力企業による商品勉強会



加盟会社の現場監督や下請け職人に対しても現場研修・技術指導を実施
施工現場研修での施工手順の徹底でヒューマンエラーを解消